Alquimiaの方は、ケルトや中世や民族やクラシックその他をまたぎつつ、ソロではアルバムごとに方向性を変えていろいろやっている人。一方、Gleisbergの方は Ambient / Classical / Electronicaなコンポーザーとしか分からず。分類不能なところでやっているのは一緒か。
シンセ音にフルートやハープ、ピアノなどを交え、アコースティックで優美なサウンド――にAlquimiaを乗せるとこうなるのね。独特のメロディや転調など、やはり一筋縄ではいかない。
そしてもちろんヴォーカルは、ケルティックかつ多重コーラス多数。高らかに歌い上げる感じの曲はなく、全体的に抑えたトーンで静かに美声が流れる。派手さはなく、ゆったり浸れる1枚。
Welcome to the music of Alquimia (Alquimiaアーティスト公式、Discographyに試聴あり)
gleisberg.com (Gleisbergアーティスト公式)
2008年04月26日
Alquimia & Gleisberg『Garden of Dreams』
posted by 築城 at 00:25| アコースティック
2007年11月21日
『ドルフィンブルー〜フジ、もういちど宙へ〜/ちゅらうみ〜沖縄美ら海水族館への招待〜 オリジナルサウンドトラック』(音楽:上野洋子)
尾ひれをなくしたイルカの復活への道のりを描いた映画『ドルフィンブルー』と、その舞台となった水族館のドキュメンタリー『ちゅらうみ』。その両方のBGMを収録。
『ドルフィンブルー』の方はその旨監督のオーダーもあったようで(ライナーノーツより)、かなりシンプル。ギターだけとかハープとボイスだけとか。全体的にゆったり、眠くなる曲が多いけど、いつものブルガリアンヴォイス曲も1曲あり。この人にしては音数少なく、ある意味実験的。
『ちゅらうみ』の方は割と盛り上がりに欠けるというか、打ち込みメインの平坦な曲が多い。ドキュメンタリーのBGMだからかね。水族館の映像と合わせるとぴったりなのかもしれないけど、音楽のみだとやや退屈な感じも。個人的には、仕事その他のBGM用かなあ。
そんな感じで、ファンなら聴いてみると面白いかも、というアイテム。
uenoyoko (アーティスト公式、通販あり)
『ドルフィンブルー』の方はその旨監督のオーダーもあったようで(ライナーノーツより)、かなりシンプル。ギターだけとかハープとボイスだけとか。全体的にゆったり、眠くなる曲が多いけど、いつものブルガリアンヴォイス曲も1曲あり。この人にしては音数少なく、ある意味実験的。
『ちゅらうみ』の方は割と盛り上がりに欠けるというか、打ち込みメインの平坦な曲が多い。ドキュメンタリーのBGMだからかね。水族館の映像と合わせるとぴったりなのかもしれないけど、音楽のみだとやや退屈な感じも。個人的には、仕事その他のBGM用かなあ。
そんな感じで、ファンなら聴いてみると面白いかも、というアイテム。
uenoyoko (アーティスト公式、通販あり)
posted by 築城 at 13:02| アコースティック
2007年04月01日
Eimear Quinn 『Gatherings』
未発表曲2曲を含むベストアルバム。個人的には、現在入手困難なデビューシングルやオムニバス収録曲がやっと聴けてうれしい(涙)
『Through the Lens of a Tear』からも数曲入っているけど、それ以外の曲も雰囲気は『Through the〜』よく似ている。ケルトとクラシックが混ざり合ったファンタジックなアレンジに、美しくも優しいヴォーカル。声が何か柔らかいんだよね。存在感がありながら、空気にすっととけ込むような。
個人的にはシンプルアレンジのTrack8〜10をあえて押したい。多重コーラスも控えめで、その分声の圧倒的な存在感がひしひしと。
Eimear Quinn, Official Website (アーティスト公式、試聴可)
『Through the Lens of a Tear』からも数曲入っているけど、それ以外の曲も雰囲気は『Through the〜』よく似ている。ケルトとクラシックが混ざり合ったファンタジックなアレンジに、美しくも優しいヴォーカル。声が何か柔らかいんだよね。存在感がありながら、空気にすっととけ込むような。
個人的にはシンプルアレンジのTrack8〜10をあえて押したい。多重コーラスも控えめで、その分声の圧倒的な存在感がひしひしと。
Eimear Quinn, Official Website (アーティスト公式、試聴可)
posted by 築城 at 07:13| アコースティック